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建設マスターよりメッセージ

令和2年度 優秀施工者国土交通大臣顕彰〈建設マスター受賞〉

約20年前、経験も知識もない状態からダイヤテクニカに入りました。
結果として、令和2年度 優秀施工者国土交通大臣顕彰「建設マスター」という名誉ある賞を受賞することができました。
経験ゼロだった私を見守り、陰になり日向になりながら、より良い結果が生まれるように導いてくださる社長、常にそばで支えて新たな発見をさせてくれる同僚・部下のおかげであると身に染みて感じています。

やる気があれば必ず成果が出せる仕事だと思いますので、経験・知識がなくても遠慮せずダイヤテクニカの門をたたいてください。
安心して伸び伸びと働き、自分らしさを発揮できる環境がダイヤテクニカにはあると思います。
私も工事部部長として、今後もより良い環境づくり、若手社員の技術向上指導、業界のますますの発展に携われるよう、皆さまの力をお借りしながら私なりに尽力していきます。

工事部部長 倉本 勝規

同じ高校で野球をやっていた先輩の縁で入社しました。
何かを身に付けて成功したいと思う人には最適な会社です。

M 2019年入社、総務部長、キャリア採用

Q:現在の担当業務を教えてください。

総務全般を担当していて、書類関係や電話対応など「事務方」の仕事をしています。入社当初から総務を任せていただき、今年で3年目になります。

Q:ダイヤテクニカに入社したきっかけは、どんなことですか?

ダイヤテクニカが運営している野球練習場「ダイヤパーク」に大学の先輩が勤めています。私自身、学生の頃から野球に取り組んでいて、練習場を探していた時に偶然その先輩と縁があったこと、そして「野球と関われる会社」に魅力を感じたのが入社の理由です。

Q:会社のおすすめポイントを教えてください。

大きな会社と違って個人の自由度が高く、社長も同じフロアで仕事をしているので距離が近く、日頃から何でも話せる雰囲気です。スポーツをやっている人が多い会社なので、スポーツをやってきた人、これからも続けたい人には最適な会社だと思います。
あと、自分でやりたいことがある、手に職を付けて成功したいという考えの人にもばっちりです。

Q:求職者の皆さまへメッセージをお願いします。

もちろん会社であり、仕事なので最低限のルールはありますが、必要以上に縛られることなく自分の考えを持って発信していただきたいと思います。休みが欲しければ「欲しい」、もっと給料が欲しければ「欲しい」と言っていただいても大丈夫です。それに見合った実績がある人ならば聞き入れられる、それがうちの会社です。

Staff Voice

仕事も、遊びも、野球も、楽しくやるのが一番です。
一緒に会社を盛り上げてくれるような人が来てくれたらうれしいです。

A 2012年入社、現場作業、新卒採用

Q:ダイヤテクニカに入社したきっかけは、どんなことですか?

就職活動をしていた時、学校に来ていた求人票に「野球部」の文字があったのが全てです。
それまでずっと野球に取り組んできたので、野球部がある会社にとても魅力を感じたのが入社理由でした。そのため、ダイヤテクニカが何をやっている会社なのかもあまり分かっていませんでした。

Q:後輩社員を育てるのにあたって、心掛けているのはどんなことですか?

私が入社した頃は、会社としても未経験の人を初めて採用した時期だったので、育て方も手探りだったように感じます。今は私が教える側になりますが、まずは経験していただくほうが早いのではないかと思っています。失敗したとしても、それをサポートできるようにしておくことで、いろいろな気づきを得て成長していけるのではないでしょうか。

Q:「こんな人に入社してくれたらいいな」というのは、どんな人ですか?

私自身がよく喋るので、同じような人が来てくれたらうれしいですね。
仕事なので大変なこともありますが、職場は楽しいほうがいいに決まっています。
会社の行事で食事や旅行に行くので、私と一緒に会社を盛り上げてくれるような人だと楽しいと思います。

Q:求職者の皆さまへメッセージをお願いします。

何でも楽しくやるのが私のモットーです。仕事も、野球も、それ以外も、難しく考えず気楽にやっていきましょう!

Enjoy

全くのゼロからのスタートでしたが、
1年目の現場で手応えを感じました。今でも思い出の現場になっています。

W 2019年入社、現場作業、新卒採用

Q:現在の担当業務を教えてください。

現場の作業員として、今年で4年目になります。最近では、製鉄所の高炉での穴あけ工事を担当しました。仕事柄、思いがけないようないろいろ場所が現場になります。

Q:今の仕事で手応えを感じたのはいつ頃ですか?

高校時代の部活の部長と当社の社長のつながりで就職したので、全くのゼロからのスタートでした。
ゼロから始めて1年目にビルの解体現場を担当し、自分で機械をセットするなど、ある程度の仕事の流れを覚えるチャンスがありましたが、その時に仕事の手応えを感じました。今でも思い出の現場になっています。

Q:ダイヤテクニカは、どんな会社だと思いますか?

皆さん、いい人ばかりです。国から賞をもらう誇れる上司もいるので、そんなプロ中のプロから仕事を丁寧に教えてもらえるのは、恵まれた環境ではないかと思います。

Q:求職者の皆さまへメッセージをお願いします。

仕事では経験が大切ですが、この仕事は本当にそうだと思います。自分もまだまだ未熟な点が多いので、これからも経験、経験です。仕事だけではなく、いろいろなことに興味を持って経験を大切にしてほしいと思います。

Challenge

皆さん年上の人ばかりで、優しく接してくれます。
いつか自分が仕事を教える側になることがあれば、同じように接していきたいです。

O 2022年入社、現場作業、新卒採用

Q:ダイヤテクニカに入社したきっかけは、どんなことですか?

就職活動の際に、学校に来ていた求人票に興味を持ったのがきっかけです。現場の仕事に興味があり、中学校まで野球をやっていたことにも縁を感じました。

Q:ダイヤテクニカは、どんな会社だと思いますか?

当たり前ですが皆さん年上なので、優しく接してくれる人ばかりです。もちろん仕事なので大変なこともありますが、仕事と関係のない話もたくさんしてくれて、楽しい職場だと思います。

Q:これからどんな社会人、職人になっていきたいと思いますか?

今はとにかく早く仕事を覚えて一人前の仕事ができるようになりたいですね。いつかは人に教える立場になると思うので、その時には、先輩の人たちがしてくれているように丁寧に教えてあげられるようになりたいです。

Q:求職者の皆さまへメッセージをお願いします。

最初は何をやるにも未経験からのスタートです。
わからないことだらけなのが当たり前で、先輩の人たちもそれを前提に接してくれます。これから同じ仕事にチャレンジする方は、僕のようにわからないことをどんどん聞いていきましょう。

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